note1  続

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注釈

「adjective形容詞」と「modifier修飾語」という表現について、全ての言語は形容詞かつ名詞として発生し、「形容詞」または「名詞」として、限定されるという意味では「modifier修飾語」の方が適切だろうという意図があります。

(ⅰ)「adjective形容詞」では、接頭辞からして、意味を正確に伝えられていない。

(ⅱ)或る言語と「phonegram表音文字」「ideogram表意文字」の進み方・・・・・・などが考えられます。ただしこれは記述一般に伴う問題です。

 

注釈

「unnecessary不必要」という表現について「necessary必要」と「sufficient十分」という区分を前提にしています。「unnecessary不必要」という表現を用いる場合、(ⅰ)因果性の下での「double negative二重否定」、即ち「litotes緩叙法」の意図で表現された「double negative二重否定」(ⅱ)或る言語・・・・・・ などが問題となります。

 

注釈

 言語の発生、発展(進化)の仕方について述べることはしません。「形容詞と名詞のどちらが先に生まれたか」という問いが有意義だとは思いません。疑いなく同意を得られるのは、形容詞と名詞という区別を知らなくても、形容詞と名詞が用いられるということです。

 

 わたしは「adjective形容詞」という表現を用いる場合、或る言語の意味として「言語の発展の中で留まる部分」という含みで述べています。そこから述べるならすべての言語は形容詞的に発生すると述べた方がよいかもしれません。

 

 

注釈

「basically基礎的」「fundamentally根本的」「originately起源的」などの表現について、聖書の比喩に従います。漢字の使用等も原則的に、聖書の「女」「海」「実り」「基(もとい)」などの比喩に従います。

 ただし視点の問題から比喩がわかりづらくなる場合があります。例えば「基(もとい)」は、「basis基」であり、「modulo法」と捉えられる場合があります。

 

 

イザヤ書

(44:24)あなたをあがない、あなたを胎内に造られた主はこう言われる、「わたしは主である。わたしはよろずの物を造り、ただわたしだけが天をのべ、地をひらき、――だれがわたしと共にいたか――
(44:25) 偽る物のしるしをむなしくし、占う者を狂わせ、賢い者をうしろに退けて、その知識を愚かにする。
(44:26)わたしは、わがしもべの言葉を遂げさせ、わが使の計りごとを成らせ、エルサレムについては、『これは民の住む所となる』と言い、ユダのもろもろの町については、『ふたたび建てられる、わたしはその荒れ跡を興そう』と言い、
(44:27) また淵については、『かわけ、わたしは/あなたのもろもろの川を干す』と言い、
(44:28) またクロスについては、『彼はわが牧者、わが目的をことごとくなし遂げる』と言い、エルサレムについては、『ふたたび建てられる』と言い、神殿については、『あなたの基がすえられる』と言う」。

 

 

 

ヨハネ黙示録

(12:14)しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
(12:15)へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。
(12:16)しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。
(12:17)龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。
(12:18)そして、海の砂の上に立った。

 

 

注釈

翻訳を利用した記述は多いです。例えば「safficiet condition十分条件」は「満足条件」とも訳されます。

 

付記

約言すれば、同義反復は定義行為と比較せずとも(また特殊な定義行為でもなく)推論である、となります。

 

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