note1 同義反復(換喩・同義反復)

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(22)それと同じように、わたしは古い言葉を使ったと言われるほうがうれしい。同じ言葉が異なった配置によって別の思想を形づくるのと同様に、同じ思想でも配置が異なれば、別の論旨を形づくるのではなかっただろうか。
(23)言葉はちがった配列をすると、ちがった意味を生じ、意味はちがった配列をすると、異なった効果を生じる。
(69)あまり早く読んでも、あまりゆっくりでも、何もわからない。
(69の2)二つの無限。中間。あまり早く読んでも、あまりゆっくりでも、何もわからない。
(249)形式的なものに希望を託すのは迷信である。だが、それに従おうとしないのは高慢である。
(543)序言。神の形而上学的証拠は、人々の推理からはなはだかけ離れ、その上すこぶるこみいっているので、さして感銘を与えない。それはある人々には役立つにしても、彼らがその証明を見ている瞬間だけ役立つにすぎない。一時間もたつと、欺かれたのではないかとあやぶむ。

『中公パックス世界の名著 29』 「パンセ」 ブレーズ・パスカル 前田陽一・由木康訳 中央公論社 1978年

 

 

 

要約
信仰は、或る存在が(修飾語のない)condition条件を(「値」としてではなく)真とした時に始まる。言い換えれば、信仰は或る存在がobvious明白をtrivial自明とした時に始まる。信仰がないならば自明は、循環論法となり、また存在の観念の部分となる。

 

 

表現
或る存在により拡張が可能なため、(或る一定な)数学的客体である。( 全てな部分)
或る存在により拡張されたため、(或る一定な)数学的客体である。(部分な全て)
言い換えれば、或る数学的客体に付随している或る記号は、其の数学的客体の形容詞(modifier 修飾語)である。

  

表現

あなたが読んでいる間は、わたしが表現するexpression表現は連続性を帯びる。
「belongs属する」という表現では、点と点を線で結んで想像するとよい。
「possess有する」という表現では、円の中に点を置いて想像するとよい。
「include含む」という表現では、球の中に点を置いて想像するとよい。
3つの表現は、どれも点と点を重ねて想像してよい。
点は「点」なのだから、想像できなくてもよい。

わたしたちの視点(direction方向、position位置)は任意である。

 

 

参考
『魂について』 アリストテレス
『トポス論』 アリストテレス
ソフィスト的論駁について』 アリストテレス
『パンセ』 ブレーズ・パスカル
精神現象学』 ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
ドイツ・イデオロギー』 フリードリヒ・エンゲルスカール・マルクス
『王の二つの身体 中世政治神学研究』 エルンスト・カントロヴィチ
『空間の生産』 アンリ・ルフェーブル
スペクタクルの社会』 ギー・ドゥボール
 

 

 

 

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entity存在

methods方法 

 

separation分離(

abstract抽象 ⇔ specific具体な(

general一般の(

(identified特定の ⇔(certain一定の)
(individual個別の )
(⇔)common共通の))
special特殊の)

 

(ⅰ)天文学の占い師
generality一般性(

identified特定の
(individual個別の )

common共通の(—continuous連続的な)、

special特殊の)

 

(ⅱ)(reflection再帰・鏡映)王国の王
individuality個別性(
identified特定の
(common共通の)
(⇔)special特殊の
general一般の)

 

(ⅲ)(reflection再帰・鏡映)市場の商人
commonality共通性(

identified特定の 
(special特殊の)
(⇔)general一般の
individual個別の)

 

(ⅳ)(reflection再帰・鏡映) 門の門番
speciality特殊性( 
identified特定の
(general一般の)
(⇔)individuals個別の
common共通の)

 

(ⅴ)(recursive繰り返し・入れ子)rationalism合理主義
general一般な
(separated分離された—)specific具体な
individual個別の
common共通の(―identified特定の)
special特殊の

 

(ⅵ)(recursive繰り返し・入れ子)Individualism個人主義
individual個別な
(separated分離された—)specific具体な
common共通の
special特殊の(―identified特定の)
general一般の

 

(ⅶ)(recursive繰り返し・入れ子)Communism共産主義
common共通な
(separated分離された—)specific具体な 
special特殊の
general一般の(―identified特定の)
individual個別の

 

(ⅷ)(recursive繰り返し・入れ子)Anarchism無政府主義
special特殊な
(separated分離された—)specific具体な
general一般の
individuals個別の(―identified特定の)
common共通の

 

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Mathematics数学

Mathematical数学的
(ⅰ)trivial自明な
或る存在がしなくても其の区分であること。

(ⅱ)commutative可換の
誰がしても其の区分であること。
上記の方法において数学は(ⅰ)のみを認め(ⅱ)から(ⅷ)を派生とする。
わたしたちは(ⅰ)かつ(ⅴ)の「methos方法」を使う。
さもなければ、わたしたちは、premise前提、assumption仮定、condition条件などの表現を混同するだろう。

 

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英語は、日本語もですが、どうしても苦手です。