ヨブ記(42:4) 『聞け、わたしは語ろう、わたしはあなたに尋ねる、わたしに答えよ』。 (1)

(22)それと同じように、わたしは古い言葉を使ったと言われるほうがうれしい。同じ言葉が異なった配置によって別の思想を形づくるのと同様に、同じ思想でも配置が異なれば、別の論旨を形づくるのではなかっただろうか。
(23)言葉はちがった配列をすると、ちがった意味を生じ、意味はちがった配列をすると、異なった効果を生じる。
(69)あまり早く読んでも、あまりゆっくりでも、何もわからない。
(69の2)二つの無限。中間。あまり早く読んでも、あまりゆっくりでも、何もわからない。
(249)形式的なものに希望を託すのは迷信である。だが、それに従おうとしないのは高慢である。
(543)序言。神の形而上学的証拠は、人々の推理からはなはだかけ離れ、その上すこぶるこみいっているので、さして感銘を与えない。それはある人々には役立つにしても、彼らがその証明を見ている瞬間だけ役立つにすぎない。一時間もたつと、欺かれたのではないかとあやぶむ。『中公パックス世界の名著 29』 「パンセ」 ブレーズ・パスカル 前田陽一・由木康訳 中央公論社 1978年

  

要約
信仰は、或る存在が(modifier修飾語のない)condition条件を(「値」としてではなく)真(理)とした時に始まる。言い換えれば、信仰は或る存在がobvious明白をtrivial自明とした時に始まる。真が真であることはtrivial自明である。(真に)推論されたobject客体はobjvious明白であり、(推論の)手続きはtrivial自明である。信仰がないならば自明は循環論法となり、また存在の有する観念の部分となる。

 

表現
或る存在により拡張が可能なため(a certain或る一定な)数学的客体である。( 全てな部分)或る存在により拡張されたため(或る一定な)数学的客体である。(部分な全て)言い換えれば、或る数学的客体に付随している或る記号は、其の数学的客体の形容詞(modifier 修飾語)である。

  

表現

あなたが読んでいる間は、わたしが表現する表現は連続性を帯びる。「belongs属する」という表現では、点と点を線で結んで想像するとよい。「possess有する」という表現では、円の中に点を置いて想像するとよい。「include含む」という表現では、球の中に点を置いて想像するとよい。3つの表現はどれも点と点を重ねて想像してよい。点は「点」なのだから想像できなくてもよい。わたしたちの視点(direction方向、position位置)は任意である。

  

参考
『魂について』 アリストテレス
『トポス論』 アリストテレス
ソフィスト的論駁について』 アリストテレス
『パンセ』 ブレーズ・パスカル
精神現象学』 ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
ドイツ・イデオロギー』 フリードリヒ・エンゲルスカール・マルクス
『王の二つの身体 中世政治神学研究』 エルンスト・カントロヴィチ
『空間の生産』 アンリ・ルフェーブル
スペクタクルの社会』 ギー・ドゥボール

 

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entity存在methods方法 

 

**memo

separation分離(

specific具体な ⇔ abstract抽象的な(

general一般の( 

(identified特定の ⇔(certain一定の((―――)=special特殊の))

(⇕ common共通の
⇐(individual(s)個別の )⇒ ))

 

 

(ⅰ)(reflection再帰)白
generality一般性( 

(identified特定の(人))⇔(certain一定の((reflection鏡映)=special特殊の)

(⇕ common共通の

⇐(individual(s)個別の )⇒ ))

 

 

(ⅱ)(reflection再帰)赤
individuality個別性(

(identified特定の(人))⇔(certain一定の((reflection鏡映)=general一般の)

(⇕ special特殊の

⇐(common(s)共通の)⇒  ))

 

 

(ⅲ)(reflection再帰)黒
commonality共通性( 

(identified特定の(人))⇔(certain一定の((reflection鏡映)=individual個別の)

(⇕ general一般の
⇐(special(s)特殊の)⇒ ))

 

 

(ⅳ)(reflection再帰) 灰青
speciality特殊性( 
(identified特定の(人))⇔(certain一定の((reflection鏡映)=common共通の)

(⇕ individual個別の
⇐(general(s)一般の)⇒  ))

 

 

(ⅴ)(recursive繰り返し)rationalism合理主義(=certain一定の)
(general一般な(separated分離された=specific具体な)
individual(s)個別の(人)

(⇕ common共通の ⇔((recursive入れ子)=identified特定の(人))
⇐  special(s)特殊の(物)  ⇒ )

 

 

(ⅵ)(recursive繰り返し)Individualism個人主義(=certain一定の)
(individual個別な(=separated分離された=specific具体な)

common(s)共通の(人)

(⇕ special特殊の ⇔((recursive入れ子)=identified特定の(人))
⇐ general(s)一般の(物) ⇒ )

 

 

(ⅶ)(recursive繰り返し)Communism共産主義(=certain一定の)
(common共通な(separated分離された=specific具体な)
special(s)特殊の(人)
(⇕ general一般の ⇔((recursive入れ子)=identified特定の(人))
⇐ individual(s)個別の(物) ⇒ )

 

 

(ⅷ)(recursive繰り返し)Anarchism無政府主義(=certain一定の)
(special特殊な(=separated分離された=specific具体な)
general(s)一般の(人)

(⇕ individual個別の ⇔((recursive入れ子)=identified特定の(人))
⇐ common(s)共通の(物) ⇒ )

 

 

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Mathematics数学―Mathematical数学的
(ⅰ)trivial自明な
或る存在がしなくても其の区分であること。

(ⅱ)commutative可換の
誰がしても其の区分である、其の区分を生むこと。
上記の方法において数学は(ⅰ)のみを認め(ⅱ)から(ⅷ)を派生とする。
わたしたちは(ⅰ)かつ(ⅴ)の「methos方法」を使う。さもなければ、わたしたちは、premise前提、assumption仮定、condition条件などの表現を混同するだろう。

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英語は、日本語もですが、どうしても苦手です。

 tautology同義反復(metonymy換喩)