人間は誰でも各々のとらぬ狸を持っている(7)

argue主張するargument引数(/偏角(/主張))
mathematics数学theology神学
(scientia est potentia/)knowledge is power知は力なり

 

Idea観念
観念は特定の形式に付属しているある言語である。
(ⅰ)値として真偽が定められる何か
(ⅱ)値として真偽が不定な何か
 

Proposition命題
命題は特定の形式に付随するある言語である。
(ⅰ)値として真偽を定めた何か
(ⅱ)値として真偽が定める何か
 

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objectization客体化nominalization名詞化
名詞化は主体を必要とする行為の一部である。


(ⅰ)(certification証明ー)objectization客体化

ある主体による一定の主体の行為の客体化
(ⅱ)recursive入れ子/繰り返し
一定の主体による特定の主体の行為の客体化
(ⅲ)(naming命名ー)nominalization名詞化
特定の主体による一定の主体の行為の客体化
(ⅳ)reflection鏡映/再帰
特定の主体による「特定の主体」の行為の客体化

 

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subjunctive mood仮定法

特定の主体が、仮定法を用いる場合には、
(ⅰ)recursive入れ子/繰り返し
特定の主体が、自らを一定の主体と扱う場合
(ⅱ)reflectiion鏡映/再帰
特定の主体が、自らを「特定の主体」と扱う場合
(ⅲ)type(形象/)型(ーidentity単位)
特定の主体(A)が、自らを「(特定の)主体」と扱う場合、がある。

 

ヨハネによる福音書

(8:12)イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光を持つであろう」。
(8:13)すると、パリサイ人たちがイエスに言った、「あなたは自分のことをあかししている。あなたのあかしは真実ではない」。
(8:14)イエスは彼らに答えて言われた、「たとい、わたしが自分のことをあかししても、わたしのあかしは真実である。それは、わたしがどこからきたのか、また、どこへ行くのかを知っているからである。しかし、あなたがたは、わたしがどこからきて、どこへ行くのかを知らない。
(8:15)あなたがたは肉によって人をさばくが、わたしはだれもさばかない。
(8:16)しかし、もしわたしがさばくとすれば、わたしのさばきは正しい。なぜなら、わたしは一人ではなく、わたしをつかわされたかたが、わたしと一緒だからである。
(8:17)あなたがたの律法には、二人による証言は真実だと、書いてある。
(8:18)わたし自身のことをあかしするのは、わたしであるし、わたしをつかわされた父も、わたしのことをあかししてくださるのである」。
(8:19)すると、彼らはイエスに言った。「あなたの父はどこにいるのか」。イエスは答えられた、
(8:20)あなたがたは、わたしをもわたしの父をも、知っていない。もし、あなたがたがわたしを知っていたなら、わたしの父をも知っていたであろう」。
……
(8:23)イエスは彼らに言われた、「あなたがたは下から出たものだが、わたしは上からきたものである。あなたがたはこの世のものであるが、わたしはこの世のものではない。 

 

(12)一つのことしか考えないスカラムッシュ。 —— 何もかも言ったあとで、まだ十五分間もしゃべるほど、言いたくて仕方がない博士。

(43)ある著者たちは、自分の著作について話す時、「私の本、私の注解、私の物語、等々」と言う。そう言う彼らは、一戸を構え、いつも「拙宅では」を口にする町人臭がぷんぷんしている。彼らはむしろ、「われわれの本、われわれの注解、われわれの物語」というほうがよかろう。というのは、普通の場合、そこには彼ら自身のものよりも他人のもののほうが、よけいにはいっているからである。
(61)順序。 私はこの論述を次のような順序で始めることも、あるいはできたであろう。あらゆる境遇のむなしさをを示すために、普通の生活のむなしさ、ついで懐疑論およびストア派の哲学的生活のむなしさを示すのである。しかし、この順序は守られないであろう。わたしは順序というものがどういうものであるか、そしてそれを理解している人がいかに少ないかということを、いささか心得ている。人間的な学問は一つとしてそれを守ることができない。聖トマスはそれを守らなかった。数学はそれを守るが、その深みにおいて無益である。
(115)多様性。 神学は一つの学問である。しかし同時にいくつの学問であろう。
(148)われわれは、全地から、そして我々がいなくってから後に来るであろう人たちからさえ知られたいと思うほど思い上がった者であり、またわれわれをとりまく五、六人からの尊敬で喜ばせられ、満足させられるほどむなしいものである。
(260)彼らは多数の中に隠れ、自分らの助けとして数を求める。 喧噪。 権威。 あることを人から聞いたということが、君の信じる基準になってよいどころか、それをいまだかつて聞いたことがないような状態に自分を置いたうえでなければ、何も信じてはいけない。
(775)omnesをいつも「みな」と解する異端があり、またときによって「みな」と解しない異端がある。『中公パックス世界の名著 29』 「パンセ」 ブレーズ・パスカル 前田陽一、由木康訳 中央公論社 1978年

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pleonasm冗語reduplication畳語

oxymoron撞着語法